グリーンスムージーで元気なダイエッターになる!

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グリーンスムージーを作る時の注意点

 

美容やダイエットのためにグリーンスムージーを生活に取り入れたいと思われる人は多いと思います。生きた酵素や新鮮で豊富な栄養素が摂取でき、しかもデトックス効果まである優秀な飲み物です。しかしグリーンスムージーを作る際、いくつかの注意点もあり、それらを守らないと思ったような効果が得られないこともあります。グリーンスムージーは野菜と果物をブレンダーやジューサーにかけて作りますが、この時に使う野菜は1種類にするほうがよいのです。

 

一度に複数の性質を持つ野菜をブレンドするよりも、単体で摂取したほうが消化が速やかで消化器官にかかる負担も少なくて済みます。果物も多くて2〜3種類までにとどめておきましょう。そしてできれば”旬”のもの、季節に合った材料を選びましょう。旬のものは栄養価も高く、野菜や果物に含まれる消化酵素も活発です。また冬場には冬場の野菜を摂ることで体の冷えなども防ぐことが出来ます。もうひとつ材料選びでの注意点として「デンプン質」を含む野菜を使用しないことが大切です。

 

デンプン質は分子構造が複雑なために消化に時間がかかり、果物の糖分と腸の中で一緒になると発酵してガスを発生させてしまいます。腸内環境を悪化させる原因にもなりますので、にんじん・キャベツ・豆類・ナス・かぼちゃ・穀物などをスムージーに入れることは避けましょう。そしてグリーンスムージーを食生活に取り入れる際は「置き換え」をすることが大事です。先ほどのデンプン質と同様、動物性の脂肪などと同時に摂取すると腐乱発酵の原因となります。

 

必ず1食を抜き、スムージーに置き換えるように心がける

 

生の野菜には「アルカロイド」という微量の毒素が含まれています。適量ならばデトックスなど健康に有用なものなのですが、あまり一種類のアルカロイドを摂り続けることは健康被害を及ぼす可能性があります。主となる野菜はローテーションを組んで変えていくようにしましょう。アブラナ科・セリ科・キク科など植物の分類として分けるのも一つの方法です。そして元気な酵素を体内に摂り込むために、できれば減農薬、無農薬の野菜、果物を選ぶとさらに良いでしょう。スムージーを作る器具も工夫することでより質の高いものが出来上がります。

 

酵素やビタミンは意外と脆い性質であるために、高速回転刃のミキサーでは生きた材料にストレスがかかったり、発生する熱で成分が損傷する可能性もあります。現在販売されているジューサーには低速回転で材料にストレスや熱の影響を与えないものも売られています。石臼式のものなどは非常にゆっくりと粉砕、液化させるので、栄養分に悪影響を与えずにスムージーを作ることができます。また低速回転や石臼式で作ったスムージーは飲んで実感できるほど味にも違いがあります。これらの注意点を守ることで、グリーンスムージーのダイエット効果、美容、健康効果を最大限に引き出すことができるのです。