グリーンスムージーで元気なダイエッターになる!

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ダイエットに大切な肝機能とグリーンスムージー

 

ダイエットや美容を考える時、忘れてならないのが「肝機能」です。一見肝臓の働きとダイエットとは別物に思われるかもしれませんが、実はここが最も重要な部分であり、いくら食事制限をしても肝機能が正常でないと、減量は思うようにいかないばかりか、無理な摂食で体を壊してしまうことにもなりかねません。肝臓が受け持つ働きは非常に多く、3大機能と呼ばれるものに代謝・解毒(デトックス)・貯蔵があり、これ以外にも血流の調整やホルモンや酵素の生成、胆汁の産生、など多くあります。

 

過食や偏った食事、アルコールや糖分の過剰摂取、動物性脂肪の摂り過ぎは肝臓に負担をかけ、代謝にばかり労力を使わせてしまうために、代謝の決め手になる成長ホルモンの分泌や脂肪の代謝能力が落ち、太りやすい体質になるのです。最近流行しているグリーンスムージーはこの代謝と解毒の手助けをすることで肝臓の仕事を軽減して休ませ、正常な肝機能を復活させる働きがあるのです。

 

グリーンスムージーは代謝の労力が少なくて良い

 

グリーンスムージーは熱を加えずに摂取するので消化酵素が生きたまま腸に送り込まれ消化と代謝に使う労力を少なくします。そして体外から摂取するもの、または体内で作られてしまう有害毒素の分解も肝臓で行います。肉食は腸で分解するのに長い時間がかかり、しかもこれを排出するのは悪玉菌であるウェルシュ菌で「腐乱」させて排出させます。この時アンモニアなど多くの有害物質が腸内で発生するために肝臓は緊急事態的な過酷な労働を強いられます。

 

この時に便秘などが重なってしまうと、腸内で有毒ガスが発生して腸内環境は悪化し、肝臓は疲労して先ほどの例と同じような悪循環が起こります。グリーンスムージーの材料となる青物野菜には排出作用を持つものが多く、これを大量に摂取することで肝臓のデトックス作用の手助けをします。また果物の皮部分にある抗酸化物質の働きで体内の酸化物質を除去することでも肝臓にずいぶんと休息を与えることができるのです。

 

こういった2つの効果に加え、ビタミンCやEなどの抗酸化作用のある栄養素を効率よく摂取できるので、グリーンスムージーはまさに「肝臓を癒やすもの」として健康効果の高い調理方法なのです。こうして元気を取り戻した肝機能は能力を回復させ、糖質代謝、脂質代謝、たんぱく質代謝機能を向上させて脂肪を蓄えにくくするばかりか、新陳代謝、基礎代謝も向上するので、皮膚組織のターンオーバーが正常に行われて美肌をつくることにも効果があるのです。